いちご状血管腫は赤ちゃんの約1%に見られるもっともよくある赤いあざ
いちご状血管腫は毛細血管の異常増殖で現れる血管腫。
その名の通りいちごのように真っ赤でツブツブとだんだん盛り上がってきます。ストロベリー・マーク(strawberry mark)とも呼ばれているそうです。
わが娘ユリのいちご状血管腫
産後、自宅でお風呂に入れた時に背中に赤いあざを発見。
一ヵ月健診時に「いちご状血管腫でしょう」と診断されました。
その時はじめて聞いた「いちご状血管腫」
それから、いちご状血管腫について調べてみました。
また、ユリのいちご状血管腫の経過も紹介しています。
赤いあざ:いちご状血管腫について
いちご状血管腫に少し変化が!
いちご状血管腫に少し変化が現れた。
▼背中にあるいちばん大きな直径1.5cmのいちご状血管腫の真ん中あたりの色が、血管腫のない肌の色になっている。

▼足首のいちご状血管腫も色が薄くなっている。

▼頭皮にあったいちご血管腫(これは盛り上がっていない)は、かなり色が薄くなっている。
これは、産科で受けた1ヵ月健診の時に医師の先生がおっしゃっていた、「からだが大きくなるにつれ薄れてくるものもある」ということ?
確かに、頭皮のいちご状血管腫はちょうど風船を膨らませると色が薄れるのを連想させられる。
生後3ヵ月が過ぎ、ここにきて「色が薄れてきた」という変化を見て「治療」するより「経過をみる」方向でいこうと思う。
いちご状血管腫を副腎皮質ステロイド薬で治療する
いちご状血管腫の治療方法のひとつに、副腎皮質ステロイド薬投与があります。
副腎皮質ステロイド薬投与は即効性があり緊急性を要する場合に行われます。
いちご状血管腫の治療に副腎皮質ステロイド薬投与する場合、大量使用され重い副作用を生じる可能性があります。
副腎皮質ステロイド薬の副作用についての参考サイト
「アトピー・ステロイド情報センター(ステロイド外用剤の副作用)」
http://www.threeweb.ad.jp/~medinet/steroid2.html